Atelier Report 2022.03.14 木と土と火の家(自邸) 竹小舞を編んでみた。 ずっと見ているだけの小舞でしたが、職人さんに声をかけていただき、体験させていただきました!本当に良い経験になりました。今までずっとみていた職人さんの動きの意味や、手際の良さが、すごくよくわかるようになりました。一歩だけ踏み込んだ景色が見えるようになりました。そして、竹と竹が鳴る音、匂い、藁縄の手触り…全てが愛おしい。 涙が出るほど美しい景色 前の記事 自然な暮らし方 次の記事 手しごとの風景 関連記事 2022.10.20 塩梅に人生をみる 2022.10.09 木製キッチン登場 2022.10.01 変わりゆく土の表情 2022.09.30 荒壁が隠れるのは寂しいよ 2022.09.19 外観のチラ見せをします 2022.09.19 自然素材って語りかけてくるよね 2022.08.19 苦悩を突き抜け歓喜に至れ 2022.08.01 底埋。 2022.07.05 中塗の材料を「塩梅」で捏ねる 2022.06.30 美しすぎるよ、貫伏ってやつは Category すべての記事 プロジェクト イグアナとホームシアターの家 神宮前のショールーム(上海タイル×ミャンマーチーク) RAINBOW WAVE 百年杉の住まい NARITA.SITE 研修レポート ダイアリー 講師の仕事 子育て 暮らし 鎌倉暮らし 木と土と火の家(自邸)