Atelier Report

2019.02.10 プロジェクト 百年杉の住まい

Sick Proof House「百年杉の住まい」7

2/8 現場打合せ(下地のボード貼り工事)

着々と仕上がってきています。

空間が、すでに現実のカタチとなって現れてきています。

リノベーションの場合は、あたまの中のカタチと現実のカタチの誤差はほとんどありません。

細かいディテールについて、現場監督とコミュニケーションを密にして進めていきます。

本案件の現場監督Aさんは、なかなかの強モノです。

どんなことに対しても動じていない印象です。

頼もしい限りです。

寝室へのアプローチもカタチが見えてきました。

マンションの良さのひとつに、平屋と同様、上下階の移動がないことがあります。

ただ、間取りによっては、寝室との距離が取れないことデメリットとなるときがあります。

本案件はデメリット解消のデザインとして、「眠りに入るためのアプローチ」をつくりました。

このアプローチが寝室とリビングとの距離感を演出します。

そして、SICK PROOF HOUSEプロジェクトでは、寝室(眠り)をとても大切に考えています。

そのノウハウのうちの一つとしてのアプローチ。

仕上がりが楽しみです。

なお、外壁側には、ボード貼り工事の前に、すべて断熱材をいれます。

身体にとって、冷えは一番の大敵です。

住まいにおいて、断熱性能は最もたいせつな機能のうちのひとつです。