Atelier Report

2019.02.24 研修レポート

成田山新勝寺 本堂

成田山 新勝寺 本堂 吉田五十八設計

成田市役所へ調査へ行ってきました。その後、成田山新勝寺へ。

千葉県で育った私としてはとても馴染みが深く、何度も訪れた場所ではありますが、

古建築に興味を持ってから訪れるのは初めて。

本堂は、昭和の数奇屋建築の大家、吉田五十八の設計でこの建物が見たくてやってきました。

五十八という名前は、お父様が58歳の子供だから58(五十八)なのだそうですWikipedia

ディテールも参照してきました。

建物はRC造のため、屋根も柱なしで張り出せるところ、

向拝部分(参拝者が参拝するために屋根を張り出した部分)に四角く細い樋が、バランスをとっているように見えました。以前であれば、この樋のゴツさに理解ができなかったと思いますが、木造の古建物を見ていると、この部分に柱がないと何かおかしな感じがします。

参拝の後は、情緒ある参道の散策と名物のうなぎをいただきました。